カラダに日常生活以上の負荷を与えること。
活動量が少ない人なら、運動することが負荷になります。
負荷に対しては、すぐに適応が起きてしまいます。
運動メニューは定期的に更新しないと、意味のない運動になってしまいます。
わかりやすいのが負荷と回数で、重い重さor回数多くが基本になります。
6回以上挙がらないなら、負荷を軽くする。
10回以上挙がるなら、負荷を重くする。
このように体力レベルに合わせて、常に負荷をかけ続けることが大事です。
基本的に直前に食べたものをエネルギーに運動するのですが、できるだけ身体に溜まった体脂肪をエネルギーにしたい。
そのためには、負荷をかけてエネルギーを使い切ること。
だからこそ、普段よりちょっとだけきつい負荷で運動することが痩せる理由になるのです。
まずは3ヶ月を目安に筋トレをしましょう。
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